CSIコラボ公開講座「EGLシンポジウム2025」を開催しました
            2025年10月22日(水)、非営利活動団体エディブルガーデンラボ(EGL)と長野県立大学ソーシャル・イノベーション創出センター(CSI)の共同主催により、「EGLシンポジウム2025」が開催されました。
当日は、一般市民の方々をはじめ、本学の学生・教職員など計104名にご来場いただきました。
前半では藤原辰史様(京都大学人文科学研究所 教授)をお招きし、食は命をいただく循環であること、種まきから命をいただくまでの実体験を通じた学びの重要性などについてご講演をいただきました。
        
    当日は、一般市民の方々をはじめ、本学の学生・教職員など計104名にご来場いただきました。
前半では藤原辰史様(京都大学人文科学研究所 教授)をお招きし、食は命をいただく循環であること、種まきから命をいただくまでの実体験を通じた学びの重要性などについてご講演をいただきました。

            後半のパネルディスカッションでは、本学の学生2名がパネラーとして登壇し、エディブルガーデンについて意見交換をいたしました。
✤ グローバルマネジメント学科1年生 小林 桜華さん
✤ グローバルマネジメント学科1年生 久野 ひなかさん
        
    ✤ グローバルマネジメント学科1年生 小林 桜華さん
✤ グローバルマネジメント学科1年生 久野 ひなかさん

            参加者アンケートでは、
        
    
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             「非常に考えさせられた。すべての食、人のありかたの、哲学の話が面白かった」
「新しい学びが得られた。自分の頭だけでは想像できないことを教えてもらった」
「地球や生命を分解の視点からとらえるなど、新しい考え方、発想の仕方を学んだ」
「人間も自然の一部、小宇宙だと知り、これからの生き方が変わってくると思う」
    「新しい学びが得られた。自分の頭だけでは想像できないことを教えてもらった」
「地球や生命を分解の視点からとらえるなど、新しい考え方、発想の仕方を学んだ」
「人間も自然の一部、小宇宙だと知り、これからの生き方が変わってくると思う」
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            といった声が寄せられ、食の循環について考える貴重なひとときとなりました。
今後もソーシャル・イノベーション創出センターでは、地域と連携し多様な学びや交流の場を創出してまいります。
    今後もソーシャル・イノベーション創出センターでは、地域と連携し多様な学びや交流の場を創出してまいります。
