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後町キャンパス


象山寮
1年次の生活のベースとなる「後町キャンパス象山寮」。三輪キャンパスまで2.2kmの距離にある後町キャンパスには、地域連携施設を併設。またここでは授業では得られない仲間との共同生活や留学生、地域の住民の方々との新しい出会いが待っています。

後町キャンパス全体


入寮資格 1年生、上級生、留学生
在寮期間 1年間(原則)
定員 320人(全1年生240人、上級生、留学生)
費用
  • 寮費 12,500円/月
  • 共益費 実費相当額(11,000円~15,000円程度/月)※年度により異なります
食事 食事の提供はありません
各ユニットのダイニングキッチンで自炊ができます。

サポート体制

安心・安全な寮生活を送るため、大学でも寮生をサポートする体制を整えています。RA(レジデント・アシスタント)や学生サポートセンターのスタッフが、寮生と一緒にイベントの企画・運営のアドバイスをし、困ったときの相談窓口にもなります。また、臨床心理士や保健師が寮生を心身ともに支えていきます。

安心・安全のセキュリティシステム
電気錠(ICカードリーダー対応)による、入室管理システム(エントランス、各ユニット)を導入しています。また、管理人が常駐し、セキュリティ面でも安心・安全です。


寮生支援プログラム

交流プログラム

オリエンテーションや交流会、寮祭、サマースクール など

自主プログラム

ソーシャル・イノベーション創出センターなどと連携し、地域活動への参加や自主企画 など

学修プログラム

象山未来塾
多彩なゲストと寮生が語り合い、自身の生き方を考える塾
サービスラーニング
社会貢献活動を通し市民性を育み、地域の課題を考える
学修ピアサポート
将来的には、上級生が1年生を学修面でサポートするシステムを導入

3つの生活の場

ルーム

2人のコミュニティ(男女別)
2人1部屋の生活空間。可動式の間仕切りでプライベートを確保しつつ、お互いの生活のリズムを共有し、他者への思いやりを養います。

寮 部屋

ルーム間取り


ユニット

16人のコミュニティ(男女別)
8ルーム、16人のゆるやかな共生のための空間。リビングラウンジで仲間と学習したり、歓談したり。ダイニングキッチンでは自炊もできます。シャワールーム、トイレ、洗面ドレッサー、洗濯機・乾燥機(コインランドリー方式)を完備。

ユニット内観

ユニット 間取り


ラーニング・ハブ

学びのコミュニティ
ユニット以外の寮生との交流の場、学習の場。個別やグループでの学習など、自主的な学びを通して確かな学習習慣を身につけます。

ラーニング・ハブ

ラーニング・ハブ


象山寮の360°映像

寮生活をイメージしていただけるよう、象山寮の主要な設備を360°カメラで撮影しました。
URLをクリックして象山寮を体験してみてください。

●「象山寮」ユニット
https://my.matterport.com/show/?m=QBuCoMANmKS

●「象山寮」ラーニング・ハブ
https://my.matterport.com/show/?m=kErGgG9neET

●「象山寮」キッチンスタジオ
ユニット内のキッチンとは別に、ホームパーティーなどを開催できるキッチンスタジオを2つ備えています。
https://my.matterport.com/show/?m=m6MtJYEYwTy

●「象山寮」レクチャーホール
講義やレクリエーションに利用できるホールです。このほかにも一回り小さなミーティングルームが4部屋あります。
https://my.matterport.com/show/?m=j5bi8FzU1R5
キャンパスには、省CO2・自然エネルギー活用技術が導入されています。
※国土交通省所管の「サステナブル建築物等先導事業」の採択を受けました。(画像をクリックすると、拡大画像が開きます)

省CO2・自然エネルギー活用技術