ほか多数。

ほか多数。

【学会発表】
乳井貢の著述について ―小野文庫所蔵関連資料の調査報告―（弘前藩士乳井貢の著述とその思想――『乳井貢 志学幼弁』刊行記念国際セミナー、2025年3月）
劉炫《春秋》學的著述體系：論《述議》《規過》《攻昧》的關係（「『左傳』：經史之路」學術工作坊、長沙、2024年6月）
試論日本訓點資料在古籍整理研究中的價值（世界高校中文古籍論壇、北京、2023年10月）
劉炫『論語述議』小攷―兼ねて『論語』鄭玄注の盛衰を論じる―（第71回東北中国学会大会、仙台、2023年5月）
「詩義疏」考――『毛詩草木鳥獣虫魚疏』との関係を中心として（第３回中日古典学ワークショップ、オンライン開催、2022年11月）
清原家経学における義疏学の受容―清家証本の記号について―（第72回日本中国学会大会、オンライン開催、2020年10月）
ほか
【共同研究・競争的資金等の研究課題】
「『玉燭宝典』研究の基礎づくりに向けて」（日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2023年4月 - 2027年3月）研究分担者
「乳井貢の著述に関する研究 ―弘前大学附属図書館小野文庫所蔵資料を中心として―」（弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター 令和６年度地域未来創生プロジェクト 2024年6月 - 2025年3月）研究代表者
「日本古代における儒教義疏の受容―東アジア教育圏の視点から―」（日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2022年4月 - 2023年3月）研究代表者
「清原家の経学における『五経正義』の受容ー東アジアの儒学教育をめぐってー」（日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 2020年4月 - 2022年3月）研究代表者