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施設・設備


コミュニケーション力や社会性、主体性を養う3つの生活の場

日本でいち早く海外を志向し、坂本龍馬をはじめとする多くの幕末の志士に多大な影響を与えた地元松代藩の教育者「佐久間象山」先生の名を冠した「象山寮」のコンセプトは、「リーダーとしての人格を形成する場」「将来を見据えたキャリアデザインの場」「地域や企業などとの交流の場」です。グローバルな視野でイノベーションを創造する自立した人材を広く育てようとする本学の願いが込められています。

【ルーム】

2人のコミュニティで「コミュニケーション力」を養う
お互いの生活のリズムを共有することで、他者への思いやりの心が養われます。ルームには可動式の間仕切りがあり、プライベートも確保。ベッドや机、エアコンなど快適に暮らせる設備が備えられています。インターネットも利用できます。

【ユニット】

16人のコミュニティで「社会性」を養う
ユニットは8ルーム、16人という少人数で、ゆるやかに共同生活になれるための空間です。ユニット内のリビングラウンジで、仲間と学修したり、歓談したり、多目的に使えます。こうしたユニットでのコミュニティにより、多様な価値観を認め合う寛容性が養われます。

【ラーニング・ハブ】

自主的な学びの習慣と「主体性」を見につける
ユニット以外で生活をともにする、寮生たちとの交流の場や学修の場として「ラーニング・ハブ」があります。個別やグループでの学修など、自主的な学びを通して、確かな学修習慣を身につけます。

ルーム

お互いの生活のリズムを共有することで、他者への思いやりが養われます。ルームには可動式の間仕切りがあり、プライベートの確保にも配慮しています。ベッド、机、クローゼット、エアコンなど快適に暮らせる設備が備えてあるのはもちろんのこと、インターネットも利用できます。

男女別・2人で1部屋

ユニット

ユニットは8ルーム、16人のゆるやかな共生のための空間です。ユニット内のリビングラウンジで、仲間と学修したり、歓談したり、多目的に使えます。また、ダイニングキッチンで自炊も可能です。こうしたユニットでのコミュニティにより、多様な価値観を認め合う寛容性が養われます。ユーティリティとしてシャワールーム、トイレ、洗面ドレッサー、洗濯機、乾燥機(コインランドリー式)を完備しています。

ラーニング・ハブ(共用部)

ユニット以外の寮生との交流の場や学修の場として「ラーニングハブ」があります。個別やグループでの学修など、自主的な学びをとおして、確かな学修習慣を身につけます。

キッチンスタジオ 1・2

レクチャーホール(定員100名)

ミーティングルーム

寮の概要

入寮資格 1年生、留学生、上級生(レジデント・アシスタント)
在寮期間 1年間(原則)
定員 320人(全1年生240人、留学生、上級生(レジデント・アシスタント))
費用 寮費:12,500円/月  
共益費:実費相当額/月(11~15千円程度)
食事 食事の提供はありません。
各ユニットのダイニングキッチンで自炊ができます。
設備等 冷暖房:エアコン
設備:ベッド/机・椅子/クローゼット/インターネット利用可能
防火設備:自動火災報知器
防犯設備:電気錠ICカードリーダ、監視カメラ、空間センサ
24時間利用可能施設
ラーニング・ハブ 24時間床暖房です。
シャワー室 各ユニットに3つあります。
※浴槽はありません。
洗濯機・乾燥機 各ユニットにあります。各1回100円です。
安心・安全のセキュリティシステム
電気錠(ICカードリーダー対応)による、入室管理システム(エントランス、各ユニット)を導入しています。また、管理人が24時間常駐しているので、急な体調不良やトラブルにも対応します。