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再生可能エネルギー100%大学



第22回グリーン購入大賞において優秀賞を受賞しました

グリーン購入ネットワーク(GPN)が主催する第22回グリーン購入大賞において、長野県立大学の再エネ調達についての取組みが評価され、優秀賞を受賞しました。
グリーン購入大賞は、持続可能な調達を通じて、グリーン市場の拡大に貢献した取組みやSDGsの目標達成に寄与する取組みを行った団体を表彰する制度で、GPNにより1998年から行われています。

本学では、使用する電力のすべてを長野県産の水力発電100%で調達しており、この取組みにより本学の排出CO2の4分の3が削減され、学生の環境意識の向上や具体的な環境配慮活動の実践にもつながっていることが評価されました。

なお、2021年12月15日に、都内において表彰式が行われる予定です。

すべての電力を100%再生可能エネルギーで調達しています

長野県立大学では、国連の提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」実現を目指す取り組みの一環として、2021年4月1日から、長野県立大学三輪キャンパス及び後町キャンパスで消費する電力について、長野県企業局及び中部電力が提供する「信州Greenでんき」を調達しています。これに伴い、長野県立大学三輪キャンパス及び後町キャンパスで使用する電力はすべて再生可能エネルギー100%の電力となり、CO2の大幅な削減を実現しています。
 

会見に出席した金田一学長

会見に出席した金田一学長

2021年3月26日には県庁で会見が行われ、本学からは安藤国威理事長、金田一真澄学長のほか、セイコーエプソン株式会社小川恭範代表取締役社長、中部電力ミライズ株式会社大谷真哉代表取締役社長執行役員、三谷建介長野営業本部長、そして長野県からは阿部守一知事、小林透公営企業管理者が出席しました。
会見では金田一学長から、本学のSDGsの取組や、環境負荷抑制を図ったキャンパス建物について、また、信州の水力発電由来のCO2フリー電力を調達することによって、本学の排出する温室効果ガスのうち3/4が削減されることについて説明がありました。
なお、今回の取組みにより、本学で使用する電力は100%が再生可能エネルギーでの調達となり、国公立大学としては初の再エネ100%大学達成となりました。
全国の大学ではカーボンニュートラルや環境負荷の抑制についての意識が高まっており、会見では、「自然エネルギー大学リーグ」と「カーボン・ニュートラル達成に貢献する大学等コアリション」への参加(いずれも会見より後に設立)についても言及されました。

長野県立大学は、今後も省エネルギー活動の推進、再生エネルギーによる電力使用の推進などを通じ、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。