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ホーム >  お知らせ >  食健康学科1年生が須坂蔵の町並みキャンパス事業に参加しました③

食健康学科1年生が須坂蔵の町並みキャンパス事業に参加しました③


江戸時代から使用されている味噌蔵の中を見学

 須坂市給食センターを見学。給食を頂いたのち(同報告①参照)、同市内の生涯学習センター調理室に移動し②おやきづくり体験をしました。そして最後は、伝統的な製法で味噌や醤油を製造している③塩屋醸造の見学をしました。

③ 塩屋醸造の見学
 味噌蔵には人の背丈以上の高さの大きな味噌樽があり、1つの樽には4トン(約20万食分)の味噌が仕込まれているそうです。3〜4月に仕込み、6〜9月の間に熟成させるという時間をかけての味噌づくりなので、複雑でコクのある味を出すことができるそうです。