食健康学科1年生が須坂蔵の町並みキャンパス事業に参加しました①
本学卒業生の栄養教諭による説明を聴きながら見学
食健康学科1年(8期生)34名と教員3名、計37名が本学と須坂市との連携事業「須坂蔵の町並みキャンパス」参加を目的として、①須坂市学校給食センター見学、②おやきづくり体験、③塩屋醸造の見学に参加しました。以後3回に渡り報告いたします。
① 須坂市学校給食センター見学と給食
令和3年に新しく建設された最新の設備を備えた給食センターで、約4,000食を須坂市内16小中学校に提供しています。今回は卒業生の栄養教諭から説明がありました。建物内の見学コースからは炊飯室の様子を窓越しに見学でき、大きな回転釜が多数並ぶ調理室を見ることができました。ちょうど、雷(かみなり)汁を作っていました。
久しぶりに食べた学生たちにとって、学校給食は美味しかったようすでした。
① 須坂市学校給食センター見学と給食
令和3年に新しく建設された最新の設備を備えた給食センターで、約4,000食を須坂市内16小中学校に提供しています。今回は卒業生の栄養教諭から説明がありました。建物内の見学コースからは炊飯室の様子を窓越しに見学でき、大きな回転釜が多数並ぶ調理室を見ることができました。ちょうど、雷(かみなり)汁を作っていました。
久しぶりに食べた学生たちにとって、学校給食は美味しかったようすでした。
大きな回転窯で雷(かみなり)汁をかき混ぜる調理員
給食の献立(ご飯、雷汁、サバの味噌煮、キュウリの和え物、牛乳)