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【大学院 ソーシャル・イノベーション研究科】「象山塾」最終発表会を行いました


7月22日(土)、本学ラーニングホールで、ソーシャル・イノベーション研究科2期生12名による「象山塾」最終発表会を行いました。発表会にはゲストとして、院生の働く職場の上司や本学大学院教員、1期生の院生数名も参加しました。

「象山塾」科目は1~2学期を通じた科目で、入学後の院生が必ず受講するものです。ゲスト講師による講義が行われたり、その振り返りのための哲学対話を行ったりと、大学院に入った学生のチームビルディングをすることを目的にしています。

その授業を受講した院生たちは、授業で学んだことを振り返り、自身が実現したい未来を描き、それを実現するために解決すべき課題を明確にしたうえで発表に臨みました。「行政と多様な組織が踊りだす地域の実現」、「ふくしから始まるソーシャルイノベーション」、「カーボンクレジットでSDGsを実現する」「1000年後の笑顔が見たい」など、発表のテーマは様々で、アットホームな雰囲気の発表会となりました。
発表後には、参加者からコメントがあり、今後の2期生である院生の飛躍が一層期待される発表会となりました。

真野毅教授によるオープニング

真野毅教授によるオープニング

発表する院生の様子

発表する院生の様子

発表する院生の様子

発表する院生の様子

発表会終了後の金田一学長によるコメント

発表会終了後の金田一学長によるコメント

発表会終了後の大室研究科長によるコメント

発表会終了後の大室研究科長によるコメント

発表会終了後の神戸講師によるコメント

発表会終了後の神戸講師によるコメント

参加者全員で撮影

参加者全員で撮影