信濃毎日新聞「『生理の貧困』支援 安心感に 長野のNPO学生に生理用品配布 『相談できる』接点づくりも」グローバルマネジメント学部の学生のコメントが掲載されました
信濃毎日新聞に、「『生理の貧困』支援 安心感に」に関する記事が掲載されました。
【「ひまわりプロジェクト」で学生生活を支援】
長野市のNPO法人「えんまる」が、希望する女子学生に生理用品を無償配布する「ひまわりプロジェクト」を始めて2年目を迎えました。経済的理由で生理用品の購入が難しい「生理の貧困」への支援を目的とした取り組みで、物価高が続く中、学生の安心感にもつながっています。
昨年から利用を始めた岡松想空さん(グローバルマネジメント学部3年)は、昼用・夜用の生理用ナプキンが入った袋を半年に1度、6袋受け取っています。年間では約5千円分に相当し、「とても気持ちが楽になった」と言います。家賃や生活費の多くをアルバイト代で賄っていますが、食品価格の上昇で負担は増しています。「(家計に)余裕はないけれど、体調のため、飲まないわけにいかない」と、生理痛緩和のための鎮痛剤も欠かせない現状を語ります。また、「食料などより声を上げづらい感覚がある」とも話しています。
プロジェクトは、共同代表の岩間千佳さんが学生から「経済的に厳しい」「親に仕送りしている」などの声を聞いたことがきっかけで始まりました。今年は約40人が利用を希望。受け渡し時には保健師も同席し、生活上の困りごとを聞きます。食料支援につながったケースもあり、「相談できる場所があって安心した」との声も寄せられています。岩間さんは「困ったり悩んだりしている学生を、さまざまな支援や関係機関をつなげて孤立を防ぎたい」と話しています。
■信濃毎日新聞 <2026年6月22日(月)>
「『生理の貧困』支援 安心感に 長野のNPO 学生に生理用品配布 『相談できる』接点づくりも」
【「ひまわりプロジェクト」で学生生活を支援】
長野市のNPO法人「えんまる」が、希望する女子学生に生理用品を無償配布する「ひまわりプロジェクト」を始めて2年目を迎えました。経済的理由で生理用品の購入が難しい「生理の貧困」への支援を目的とした取り組みで、物価高が続く中、学生の安心感にもつながっています。
昨年から利用を始めた岡松想空さん(グローバルマネジメント学部3年)は、昼用・夜用の生理用ナプキンが入った袋を半年に1度、6袋受け取っています。年間では約5千円分に相当し、「とても気持ちが楽になった」と言います。家賃や生活費の多くをアルバイト代で賄っていますが、食品価格の上昇で負担は増しています。「(家計に)余裕はないけれど、体調のため、飲まないわけにいかない」と、生理痛緩和のための鎮痛剤も欠かせない現状を語ります。また、「食料などより声を上げづらい感覚がある」とも話しています。
プロジェクトは、共同代表の岩間千佳さんが学生から「経済的に厳しい」「親に仕送りしている」などの声を聞いたことがきっかけで始まりました。今年は約40人が利用を希望。受け渡し時には保健師も同席し、生活上の困りごとを聞きます。食料支援につながったケースもあり、「相談できる場所があって安心した」との声も寄せられています。岩間さんは「困ったり悩んだりしている学生を、さまざまな支援や関係機関をつなげて孤立を防ぎたい」と話しています。
■信濃毎日新聞 <2026年6月22日(月)>
「『生理の貧困』支援 安心感に 長野のNPO 学生に生理用品配布 『相談できる』接点づくりも」
