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信濃毎日新聞「ひとめぐり―菅野煌世さん(21) 長野市 保護動物カフェを開設した県立大生」グロバルマネジメント学部の学生の学生の活動の様子が掲載されました


 菅野煌世さん(グローバルマネジメント学部4年)が、長野市三輪に保護動物カフェ「ふれあいどうぶつえん」を開設しました。空き家となっていた古民家を自ら改装し、飼い主の病気などを理由に飼育が困難となったインコやモルモットを保護しています。

 高校時代から起業に関心を持っていた菅野さんは、大学で多くの先輩たちが事業に挑戦する姿に刺激を受け、起業への思いを強めました。当初は飲食店を考えていましたが、高校時代に動物カフェで癒やされた経験から、保護動物カフェの開設を決意。古民家の改装は動画などで学びながら一人で進め、第二種電気工事士や小動物飼養販売管理士の資格も取得しました。

 今年1月には一般社団法人「Tiny Tails」を設立し、4月にカフェをオープンしました。地域の親子連れを中心に多くの人が訪れています。今後は保護活動に加え、動物たちと新たな家族をつなぐ譲渡会の開催も視野に入れています。

 菅野さんは、「小動物を見たり触れ合ったりしながら落ち着いて過ごせる場所にしたい」と話しています。

■信濃毎日新聞 <2026年6月9日(火)>
 「ひとめぐり―菅野煌世さん 保護動物カフェを開設した県立大生 誰かの力になる癒やしの場を」