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信濃毎日新聞 「独と日本の就職支援 意見交換、ケルン大教授 県立大訪問、先輩がサポートする仕組みに関心」マティアス・ピルツ教授と宮下清教授が、キャリア教育について話し合いました


 3月4日、長野県立大学にキャリア教育を研究するマティアス・ピルツ教授(ドイツ・ケルン大学)が来学し、宮下清教授(グローバルマネジメント学部)と就職支援について意見交換を行いました。ピルツ教授は、キャリアセンターが1年次から学生を支援していることや、4年生が就職アドバイザーとして後輩をサポートする取り組みに関心を示し、日本とドイツのキャリア教育の違いや課題について話し合いました。
 ピルツ教授は、学校教育から企業の人材育成への橋渡しに関心を持ち、研究の一環として来日しました。研究領域が似ており、かねて交流のあった宮下教授との意見交換を行ったほか、キャリアセンターの担当者からインターンシップなどを含めた本学の就職支援について説明を受けました。
 ピルツ教授は「ドイツの学生は3年生になって慌ててキャリアセンターを訪ねるケースも多い」と話し、先輩が後輩を支援する取り組みは「始まったばかり」と説明しました。宮下教授は「日本では学校教育と企業の人材育成が切り離されがち」としつつ、「ドイツでは大学進学に限らず職業教育がより重視されている」と述べました。
 また、東京国際大学専任講師のケビン・マッスマンさん(経営学)も同行し、市内の企業や県教育委員会を訪問しました。

■信濃毎日新聞  <2026年3月7日(土)>
 「独と日本の就職支援 意見交換、ケルン大教授 県立大訪問、先輩がサポートする仕組みに関心」