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信濃毎日新聞「長野県立大で保育学会 講演やシンポ6年ぶりの会場実施」に健康発達学部こども学科 太田光洋教授のコメントが掲載されました


 日本保育学会第78回大会が、5月10日・11日の2日間にわたり本学で開催されました。本学こども学科の教員らによる実行委員会が主催し、「保育と学びのテクスチャー(質感)」を大会テーマに、講演、シンポジウム、ポスター発表などが行われました。10日には、県内外から研究者や保育士など約1,500人が参加しました。
 本大会は、新型コロナウイルスの影響によりオンライン開催が続いていましたが、会場での実施は6年ぶりとなりました。実行委員長を務めた太田教授は、「参加者同士が対話を通して保育の息遣いや研究の広がりを感じられる機会になればいい」と期待を込めて語りました。


■信濃毎日新聞 <2025年5月13日(火) 北信>
◎ 長野県立大で保育学会 講演やシンポ6年ぶりの会場実施