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信濃毎日新聞の「多思彩々」にグローバルマネジメント学部 田村 秀教授のコラム「町並み保存 財源確保議論」が掲載されました


 信濃毎日新聞のコラム「多思彩々―論をつなぐ」では、田村教授が空き家と重伝建の現状について述べています。
 教授は10年かけて全国の重伝建を訪れましたが、空き家の増加で魅力が損なわれていると指摘しています。文化財を観光に活用するには、保存の財源確保も必要。サテライトオフィスなどへの活用を通じて民間の協力を得るべきであり、景観保全を社会貢献と捉える意識の醸成が重要だとしています。今こそ官民が連携すべきときだとコメントしています。

■信濃毎日新聞 <2025年10月5日(日)>
 多思彩々 論をつなぐ 「町並み保存 財源確保議論を」