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信濃毎日新聞の「多思彩々」にグローバルマネジメント学部 田村 秀教授のコラム「山岳遭難の有料化検討を」が掲載されました


 信濃毎日新聞のコラム「多思彩々―論をつなぐ」は、著名な専門家や新進気鋭の論者が、政治や社会が抱える問題点を指摘する評論です。 
 田村教授は「2024年は2946件の山岳遭難が発生し3357人が遭難した。過去最多の23年を下回ったものの、この20年の増加は著しい。何らかの対応を考えるべき時期だとし、遭難を減らす方法として、山岳救助の活動費用を徴収するのはどうか」と提案しています。

■信濃毎日新聞 <6月29日(日)>
◎ 「多思彩々 論をつなぐ」 山岳救助の有料化検討を