グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  お知らせ >  信濃毎日新聞「着物をリメーク 手仕事展 長野市の店、愛好者らに発表の場提供」に本学学生が取り上げられました

信濃毎日新聞「着物をリメーク 手仕事展 長野市の店、愛好者らに発表の場提供」に本学学生が取り上げられました


呉服販売などの「きもの相談窓口MATSUYA長野店」(長野市北石堂町)で4月22日まで、着物をリメークした衣服などを展示販売する「みんなの手仕事展」が開かれ、20日は利用客らが古い着物を仕立て直した洋服や小物を出品し、来場者でにぎわいました。
同店は中古の着物などを販売しており、手仕事展は、着物をリメークして楽しむ愛好者らに発表の場を用意しようと、2016年から年2回ほど開催され、今回は23人が出品しました。
出品者の1人で本学学生の小池美朝さん(4年)は着物で接客。中古の着物や羽織を洗ってから反物に戻し、縫い直して仕上げたパーカやズボンを出品しました。「着物を普段着にするのは大変だけど、洋服なら気軽に『和テイスト』を楽しめる」と話しています。

■4月21日(日)
 信濃毎日新聞 ◎東北信 「着物をリメーク 手仕事展 長野市の店、愛好者らに発表の場提供」