長野市民新聞 「寮の生ごみ減らせ 県立大1年生2人が手作りコンポスト 新年度へ準備 作った堆肥は大学菜園で利用」 グローバルマネジメント学部の学生らが取り組む活動が紹介されました
学生寮では主に1年生約260人が自炊生活をしており、1日約100リットルの生ごみが発生しています。ごみは倉庫に集められますが、本年度の寮長を務める小林桜華さん(1年生)は、悪臭やビニール袋と新聞紙での捨て方に課題を感じていました。「寮を出て一人暮らしになれば、自分一人分のごみ量なんて気にならなくなってしまう。意識を変えるには寮生活中の今しかない」と決意。友人の久野ひなかさん(1年生)とともに、生ごみを堆肥化する「分解ラボ」プロジェクトを立ち上げました。
昨年7月には寮生を対象にアンケートを実施。約半数が「主体的に解決すべき」と回答し、企画は受け入れられそうだと手応えを得ています。コンポストは既製品ではなく手作りにこだわり、信州大学工学部の協力で90リットルのポリバケツに金属棒とハンドルを取り付けたドラム式5台を完成させる予定。今後はガーデニングサークルを立ち上げ、堆肥を使った野菜作りや収穫体験、地域交流にもつなげたいといいます。
久野さんは「自分たちが当たり前にフードロスやSDGsに触れる環境にしたい」と語り、小林さんは「“循環する寮”を作りたい」と期待を膨らませています。
■長野市民新聞 <2026年1月17日(土)>
寮の生ごみ減らせ 県立大1年生2人が手作りコンポスト 新年度へ準備 作った堆肥は大学菜園で利用
昨年7月には寮生を対象にアンケートを実施。約半数が「主体的に解決すべき」と回答し、企画は受け入れられそうだと手応えを得ています。コンポストは既製品ではなく手作りにこだわり、信州大学工学部の協力で90リットルのポリバケツに金属棒とハンドルを取り付けたドラム式5台を完成させる予定。今後はガーデニングサークルを立ち上げ、堆肥を使った野菜作りや収穫体験、地域交流にもつなげたいといいます。
久野さんは「自分たちが当たり前にフードロスやSDGsに触れる環境にしたい」と語り、小林さんは「“循環する寮”を作りたい」と期待を膨らませています。
■長野市民新聞 <2026年1月17日(土)>
寮の生ごみ減らせ 県立大1年生2人が手作りコンポスト 新年度へ準備 作った堆肥は大学菜園で利用
