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「若者のライフデザイン支援事業(乳幼児触れ合い体験)」が複数のメディアで紹介されました


 長野県は10月27日、本学三輪キャンパスで、学生と乳幼児が触れ合う初めての体験事業を実施しました。
 本取り組みは、学生や若手社会人が将来の人生設計を考えるきっかけとする「ライフデザイン支援事業」の一環として行われたものです。
 当日は、本学の学生12名と、長野市内の子育て支援施設を利用する親子6組が参加。学生は生後9か月から1歳4か月の子どもと一緒に遊んだり抱っこしたりしながら、保護者の方々と結婚や子育て、仕事の両立などについて意見を交わしました。
 事前の講義では、子どもを持たない選択を含めた多様な生き方や、現代の子育てを取り巻く課題について学びました。
 参加した学生からは「実際に子どもと関わることで、仕事と子育てを両立させたいという思いが強くなった」といった感想が寄せられました。

■信濃毎日新聞 <2025年10月28日(火)>
 「県立大生が人生設計を 乳児と触れ合い 考える」

■番組 テレビ信州「TSB NEWS」 <2025年10月28日(火)>
 「結婚や子育てなど人生設計考えるきっかけに…長野県立大学で乳幼児と触れ合う体験会