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日本農業新聞「給食 百景 給食センター防災拠点に”進化形”全国で整備 食料備蓄・炊き出し」に健康発達学部 食健康学科 中澤弥子教授のコメントが掲載されました


普段は学校給食を提供しつつ、大災害など非常時には備蓄する食料やLPガス、自家発電機を使って炊き出しも担う給食センターが全国に広がっています。避難所を兼ねた施設もあり、「食」を核に災害対応の迅速・効率化を図る狙いです。能登半島地震から4月1日で3カ月。自然災害が相次ぐ中、命を守る進化形として注目が集まり、本学健康発達学部食健康学科 中澤弥子教授は「能登地震では避難者の食事作りが課題となった。自然災害が増え、さまざまな事態を想定した備えが必要になっている」と語っています。

■日本農業新聞<3月29日(金)>
◎給食 百景 給食センター防災拠点に ”進化形”全国で整備 食料備蓄・炊き出し