【終了】【緊急開催12月3日(火)】長野ミライ会議×県大コラボ公開講座「台風発生から50日。いま、私たちができることって何だろう?」を開催します

2019.11.26 Tue
イベント
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【緊急開催】令和元年度第5回長野ミライ会議×県大コラボ公開講座

「 台風発生から50日。

いま、私たちができることって何だろう? 」

を開催します

~開催の狙いと概要~

長野県内各地に甚大な被害をもたらした台風19号。
実際に被災された方、ご家族や知人が被災したという方も多いことと思います。
依然として現地には台風の爪痕が残っており、月日の流れとともに様々な課題が浮き彫りとなっています。
台風発生からもうすぐ50日を迎えるいま、私たちができることは一体なんでしょう。

今回は、2名のゲストにお越しいただき、それぞれの立場から現状と今後についてお話しいただきます。

お一人目は、防災や二次災害を専門に研究されている阪本真由美さん。長野県防災会議委員として混乱する現場に関わってこられました。避難所から仮設住宅へフェーズが変わる今だからこそ考えるべきこと...回避可能な不幸を起こさないためにできるアクションについて考えます。

お二人目は、長野市赤沼に農園を持つりんご農家、徳永虎千代さん。千曲川の決壊により、管理する農園の約9割が浸水しました。彼のみならず壊滅的な被害を受けたアップルライン沿いの農業の再建を目的とした『長野アップルライン復興プロジェクト』を立ち上げ、長期的な視点での復興を目指します。

すでに行動している方も、そうでない方も、ぜひ気軽に参加いただければと思います。

<プログラムの概要>

日時:2019年12月3日(火)19:00-20:45
場所:象山寮 1階講義室
  ※駐車場は有りません。お近くの有料駐車場をご利用ください。
参加費:無料
定員:先着 50名(学外からの参加者を含めた人数です。)

<スケジュール>

19:00 オリエンテーション・参加者同士の自己紹介
19:10 ゲスト講演
19:40 パネルディスカッション
20:15 話の振り返り・少人数できることを考えるセッション
20:45 終了(予定)

<ゲスト>

阪本真由美さん

兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授(長野県防災会議委員)
専門は、防災危機管理、リスクコミュニケーション、防災教育。
地域防災、 地区防災計画 など を通し、 災害に強い地域づくりに 取組んでいる。
京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了。博士(情報学)。
国際協力機構( JICA 、人と防災未来センター 、名古屋大学減災連携研究センタ ーを経て 2017 年 4 月より現職。 ナショナル・レジリエンス(防災・減災)懇談会委員 、文部科学省科学技術・学術審議会測地学分科会専門委員 、国土交通省社会資本整備審議会専門委員、 内閣府 地区防災計画アドバイザー、長野県防災会議委員、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク( JVOAD )理事など 。
著書に「わかる!取り組む!災害と防災1 地震」 (共著、 帝国書院、 2017 など。

<ゲスト>

徳永虎千代さん

長野アップルライン復興プロジェクト 代表
1992年 6 月 20 日生まれ。長野県長野市出身。明治時代から 100 年以上続くリンゴ農家の 4 代目。
2011 年、長野商業高校卒業後、県内の油圧機器メーカーに就職したが、 2014 年に「経営者を目指したい」と脱サラし、長野県農業大学校の果樹専門コースに入学。 2016 年にリンゴの名産地・長野市赤沼でりんご農家を営む父親の跡を継ぐ形で就農した。耕作放棄地の解消を掲げ、 2017 年に自身の農園を法人化。当初は1 ha だった畑を 4ha まで増やした。また、人手不足の中でも効率的にりんご栽培ができるよう高密植栽培という新しい栽培方法 を導入するなど、『課題解決農家』として活動を続ける。