学生が農作業体験に参加している「姨捨の棚田OASISプロジェクト事業」が地域発元気づくり支援金【長野地域】平成29年度事業の優良事例に選定されました

2018.10.11 Thu
ニュース
ニュース

食品学研究室(長野県短期大学)のゼミ学生が活動に参加している「姨捨の棚田OASISプロジェクト事業」が、地域発 元気づくり支援金【長野地域】平成29年度事業の優良事例に選定され、地域振興局長表彰を受賞することになりました。(表彰についての内容は、こちらからご確認ください。)この表彰は、平成29年度に「地域発 元気づくり支援金」の交付を受けて実施された70事業の中から着眼点や波及効果が特に優れ、今後の地域づくりの規範となる優良事例が選定されるもので、今回は3事業が選定されました。

「姨捨の棚田OASISプロジェクト事業」は、姨捨の棚田一帯における都市と農村との交流を通じた地域活性化を図るため、棚田近くの空き家を改修し、棚田農業体験をはじめとする交流の拠点を、改修工事に住民も参加しつつ整備する事業です。

ゼミ学生は、姨捨棚田の農業体験や空き家回収OASISプロジェクトへの参加しました。農業体験では5月の田植えから6~8月の草取り、9月の稲刈りまで6回活動を行い、空き家改修事業でも壁塗りやふすまへの文字書き入れなどの活動で活躍しました。
また、短期大学食堂では姨捨棚田米フェアを開催し、ランチメニューの定食に棚田米を使用し、短大生に味わってもらったり、短期大学大学祭では棚田に関するポスター展示や製粉棚田米使用カステラの販売などを行い、今回優良事例に選定された事業の実施主体である「名勝姨捨棚田倶楽部」様の活動に積極的に取り組んできました。