築山 秀夫

プロフィール

築山 秀夫
氏名
築山 秀夫
ふりがな
つきやま ひでお
職位
教授
専門・研究分野
地域社会学
担当授業科目
社会学、社会調査論、コミュニティ・デザイン(概論)など

学生へのメッセージ

 勉強とは、知識を習得して記憶すること。どんな学問も、その意味での勉強は不可欠。しかしその段階に留まり、いくらいい成績をとっても、学問的喜びは決して味わえない。一方で、研究はクリエイティブな活動。自ら問いをたて、それを自分のあらゆる能力を総動員して、解明することである。絶え間なく自分の頭で考え抜くこと。それは、自分自身の認識の深化であり、新しいものを生み出す行為である。これまでの認識を破壊するラディカルな学びを通して、現在を支配している法則から自由になり、新しい可能性を共に模索しましょう。

経歴

学歴

 中央大学文学部哲学科社会学専攻卒業、中央大学大学院文学研究科社会学専攻(博士前期課程)修了、中央大学大学院文学研究科社会学専攻(博士後期課程)単位取得後退学。

職歴

 長野県短期大学教養学科専任講師、長野県短期大学多文化コミュニケーション学科国際地域文化専攻専任講師、准教授、教授を経て、現職。

社会活動歴等

 地域社会学会理事、日本村落研究学会理事、農林水産省集落再編対策調査検討委員会委員、長野市都市再生整備計画評価委員、長野市社会福祉審議会委員、長野市都市計画審議会長野市都市計画マスタープラン改定専門部会委員、長野市男女共同参画審議会委員、全国小津安二郎ネットワーク副会長ほか多数。

研究業績

著書・論文

 著書として、『検証・平成の大合併と農山村』(年報村落社会研究49)(共著、農文協、2013年)、『現代社会学のアジェンダ(増補改訂版)』(共著、学文社2009年)『むらの社会を研究する-フイールドからの発想-』(共著、農山漁村文化協会2006年)、『現代社会学のパースペクティブ』(共著、学文社2000年)、『地域社会計画の研究』(共著、学文社、1996年)ほか多数。
 論文として、「社人研『日本の世帯数の将来推計(全国推計)』(2018(平成30)年推計)を読む」『信州自治研』2018年4月号、「日本の家族とその変動:社会学的分析(中編)」『長野県短期大学紀要』第72号2018年3月、「ふるさと納税にみる地域創生の陥穽(前編)」『信州自治研』2017年10月号、「地方都市のまちづくりにおけるリノベーションの展開-長野市善光寺門前を事例にして-」『長野県短期大学紀要』第71号2016年7月、「国家のグランドデザインと地域社会-中山間地域からの考察-」地域社会学会『地域社会学会年報』第28集、ハーベスト社、2016年5月)、「日本の家族とその変動:社会学的分析(前編)」『長野県短期大学紀要』第70号2016年3月ほか多数。