二本松 泰子

プロフィール

二本松 泰子
氏名
二本松 泰子
ふりがな
にほんまつ やすこ
職位
准教授
専門・研究分野
文学
担当授業科目
日本語、文学(日本文学)など

学生へのメッセージ

 信州には善光寺や戸隠をはじめとする聖地が多く、『古事記』や『万葉集』の時代から近・現代にいたるまで多くの文芸作品の舞台となってきました。また、最近、注目を集めている「鷹狩り」も、実は、諏訪や東御が古代・中世から鷹狩りの聖地として仰がれ、信州とは深いゆかりがあります。そうした恵まれた環境のなかで「地域から発信してゆく文化財資源としての日本文学」が私のテーマです。

経歴

学歴

金蘭短期大学国文科卒業、立命館大学文学部日本文学専攻卒業、立命館大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程前期課程修了、立命館大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期課程学位取得修了。博士(文学)。

職歴

大学非常勤(立命館大学、大阪大学、甲南大学、神戸学院大学)、立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員、長野県短期大学多文化コミュニケーション学科日本語日本文化専攻助教、同准教授を経て、現職。

社会活動歴等

長野市PTA 親子文庫文学鑑賞教室講師、長野市高齢者福祉課「長野市シニアアクティブルーム講座」講師、放鷹文化講演会講師など。

委員歴等

説話・伝承学会委員、伝承文学研究会同人。

研究業績

著書・論文

著書に『中世鷹書の文化伝承』(三弥井書店、2011年)、『鷹書と鷹術流派の系譜』(三弥井書店、2018年)他。論文に「近世期における武家の放鷹文化の一斑―松本藩の鷹匠・外山氏を事例として―」(「信濃」第69巻第9号、2017年)「新出資料・廣田宗綱の鷹書について―「四仏」の言説を端緒として―」(「伝承文学研究」第67号、2018年)。