馬場 智一

プロフィール

馬場 智一
氏名
馬場 智一
ふりがな
ばば ともかず
職位
准教授
専門・研究分野
哲学、倫理学、思想史
担当授業科目
フランス語、哲学、倫理学など

学生へのメッセージ

 大学時代はあっという間ですが、人生でもっとも自由な時間です。その時だからこそ考えられる、人生にとって大事な問いが沢山あります。物事を根本から考える経験はどこに行っても通用します。また、英語以外にも諸外国語を学ぶことで、みなさんに見える世界はさらに豊かになり、世界のより多くの人と話せるようになります。哲学もまた対話です。対話を通して一緒に新たな世界を発見しましょう。

経歴

学歴

長野県立須坂高等学校卒業、早稲田大学教育学部英語英文学科卒業、一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了、パリ-ソルボンヌ大学大学院第五研究科概念と言語DEA課程修了、一橋大学大学院言語社会研究科 博士号取得(論文博士、学術)、パリ-ソルボンヌ大学大学院第五研究科概念と言語博士課程修了(哲学博士)。

職歴

日本学術振興会(特別研究員PD)、大学非常勤講師(東京外国語大学、一橋大学、東京農工大学、明星大学、岡山大学、信州大学)、東京大学東洋文化研究所特任研究員、長野県短期大学助教、長野県立大学准教授。

社会活動歴等

「権堂哲学カフェ」共同運営者、公立中学高校における哲学対話授業講師(市立長野中、須坂市東中、須坂高校)、長野市市民カレッジ・長野シニアライフアカデミー・長野市男女共同参画推進サポート事業講座講師、通訳(主に日仏)。

委員歴等

日本哲学会欧文誌副編集長、日本フランス語フランス文学会編集委員。

研究業績

著書・論文

著書に、『倫理の他者—レヴィナスにおける異教概念』(勁草書房 2012年)、共著に、Danielle Cohen-Levinas, Gisèle Berkman (eds.)、 Figures du dehors - Autour de Jean-Luc Nancy (Éditions Nouvelles Cécile Defaut 2012)、 土屋陽介編『こころのナゾとき』(成美堂出版 2016年)ほか. 論文に、「二つのモナド論のあいだで―フッサールとハイデガーの聴講者レヴィナス」(『倫理学年報』 2015年)、「全体性の彼方へ―コーヘン、ゴルディーン、レヴィナス」(『京都ユダヤ思想研究』2016年)ほか. 共訳書に、 ジャック・デリダ『哲学への権利 』(1,2. みすず書房、2014-5年)、 ヘイドン・ホワイト『メタ・ヒストリー』(作品社 2017年)、 ディーター・ビルンバッハ『生命倫理学 自然と利害関心の間』(法政大学出版局 2018年)ほか。