穴山 悌三

プロフィール

穴山 悌三
氏名
穴山 悌三
ふりがな
あなやま ていぞう
職位
教授
専門・研究分野
経済学(応用ミクロ経済)
担当授業科目
発信力ゼミ、産業組織論、規制の経済学

学生へのメッセージ

「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているから」
サン-テグジュペリの物語にある言葉です。
大学では、自分が選ぶ専門分野を学ぶことはもちろんとても大切ですが、多種多様な知の水脈はとても広大で、勉学の醍醐味は思いもよらなかったところに潜んでいたりもするものです。
あなたが真剣に掘る知の井戸水は、将来世間がどれほど変わろうとも、決して涸れることはないでしょう。また、あなたの深い思索は心も磨き、やがて「みえない大切なもの」もおぼろげにみえてくるかもしれません。
ご縁を大切に、いろいろな授業などを通じてみなさんと成長していくことを楽しみにしています。

経歴

学歴

東京大学経済学部経済学科卒業(経済学士)、東京大学大学院経済学研究科現代経済専攻修了(修士(経済学))、東洋大学にて博士(経済学)取得

職歴

企業歴として東京電力株式会社企画部等、教育歴として学習院大学経済学部特別客員教授、非常勤講師歴として横浜国立大学経営学部、学習院大学経済学部、弘前大学理工学部、早稲田大学大学院先進理工学研究科(現任)、東京女子大学国際社会学科経済学専攻(現任)、このほか中央大学経済研究所非常勤客員研究員(現任)等 このほか中央大学経済研究所非常勤客員研究員(現任)

社会活動歴等

所属学会として公益事業学会、国際公共経済学会、日本経済学会、日本経済政策学会

委員歴等

日本経済学会連合評議員等

研究業績

著書・論文

著書として、穴山悌三[2005],『電力産業の経済学』,NTT出版(単著)、塩見英治編[2011],『現代公益事業-ネットワーク産業の新展開』,有斐閣ブックス(共著、うち第4章・第13章・第14章を担当)ほか
最近の査読付論文として、「電力小売全面自由化後の新たな市場競争形態」『公益事業研究』第68巻第2号, p.1-p.11(2017年3月、単著)、「都市ガス導管事業へのヤードスティック規制の適用と課題」『国際公共経済研究』Vol.28, p.40-p.51(2017年9月、単著)、「わが国の都市ガス導管託送料金体系の現状と課題」『公益事業研究』第69巻第2・3合併号, p.1-p.10(2018年3月、単著)、「わが国原子力産業の事業構造」『経済政策ジャーナル』第14巻第1・2号, p.39-p.42(2018年5月、単著)、「わが国都市ガス事業者の経営形態:公益事業者の民営化の背景と課題」『国際公共経済研究』Vol.29, p.45-p.54(2018年9月、単著)等